シンガポールで花を買おう!

お花が飾ってあると、癒しになったり、お友達をお家に呼ぶ時のおもてなしにもなりますね。

でも、シンガポールの街中のお花屋さんは、ちょっと高い、、、。

お花って、贅沢品ですものね。

フェアプライスの角にも売っているけれど、ちょっと元気がない時も

そして、あんなにたくさんはいらないんだなぁっと、思う時ありませんか。

私は、いつもウェットマーケットでお花を購入しています。

HDBの下にあるウェットマーケットです。

ウェットマーケットでお花を購入する利点

安い!

お店にもよりますが

バラもガーベラも

1本$1くらいで売っています。

ダイニングテーブルや玄関に飾るようにガーベラ2本と緑を足してもらって$3

$3で、とっても癒されて、幸せな気分になれます。

お花を飾ると、なんかいいことありそう!

*大きめのバラやひまわりは、1本$3〜5と、高めの時期があるので、値段を聞いてから購入がおすすめです。

新鮮

とっても新鮮です。

もちがいいです。

もちがいいと、とってもお得な気分になれます。

少ない本数から買える

自宅用なので、3〜5本で充分だったりします。

1本ずつ種類や色が選べて、

色やお花の種類を自分の好みでアレンジして、買えます。

お店の方が
「今の時期は、このお花がキレイだよ。」
とか、教えてくれます。

お手頃価格で、プレゼント用にもしてくれる

プレゼント用にラッピングもしてくれます。

予算を伝えて、贈りたいお花を選ぶと、

素敵にラッピングもしてくれます。

ラッピングが有料のお店もありますが、だいたいプラス$3くらいです。

通うとおまけしてくれる!

通って、顔を覚えてもらえると、

緑や、かすみそうを足してくれたり

「もちが良くないかもしれないけど、2〜3日は飾れるよ。」と、

小さな花束をいただけたり

通うとおまけしてくれることもあります。

普段買わないお花を自宅で楽しめて、ありがたい。

簡単な英語でも購入できる

これは街中にあるお花屋さんも変わらないかもしれませんが。

お花を買う時って、簡単な英語しか使わない

「How much」と「This」「1、2、3、、、数字だけ」

なんて楽なお買い物

「値段を聞きすぎるのは、失礼かな」と、最初は思いましたが

全然、鬱陶しがらずに教えてくれます。

今では「これは1本$1.5だけど$1でいいよ。」なんて、お店の方から教えてくれます😁

注意:ウェットマーケットは、朝早くから開いていますが、お昼には閉まってしまうお店もあります。私は、土曜日の朝に買いに行っていますが、土日がお休みのお店もあります。

ご自宅の近くのウェットマーケットでのお花の購入ご検討してみてください💐

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