【幼稚園選び2】シンガポール 日本人幼稚園

ポールの幼稚園選びは、私なりに時間をかけて、じっくり探しました。

シンガポールの日系幼稚園で、幼児教育の方向性がしっかりしていて素敵だと思ったのが「日本人幼稚園」です。

日本人幼稚園は、シンガポールの幼稚園にはなかなかない広い敷地で、日本の幼稚園をそのままシンガポールで開園してくださったような素敵な雰囲気があります。

園長先生も立派なグローバルな日本人に育てる気持ちがこもっている温かいお人柄です。

先生も礼儀正しくて、きちんとした日本語をお話しされていたので、園児にもしっかりとした日本が身につくでしょうね。

幼稚園で過ごす時間は短くないので、浴びる日本語って、すごく大事です。

インターナショナルクラスも新設されているので、さらにいい環境で過ごせますね。

衛生面や先生、スタッフへの教育もレベルが高い印象を受けました。

この環境で過ごせるなら、安心して子供をお任せできると思いました。

広い園庭は、男の子や元気な女の子には、ぴったりの環境です。

園長先生をはじめ、施設管理や環境は、とてもいいと思いました。

そして、言語の部分でも。

ポールを育てていて、すごく思うのが、

母語の大切さ」です。

第一言語が母語の日本語で、第二言語が英語だとします。

母語がしっかり身についていないと、成長すると、第二言語の英語で伸び悩むお子様がたくさんいらっしゃいました。

バイリンガルではなく、日本語も英語も中途半端になってしまう。

大学に入って、卒論を書かせると、どちらの言語でもしっかりとした論文が書けないそうです。

教育本にもよく書いてありますが、基盤となる言語がしっかりしていないと、第二言語も伸びないことを、実際に成長したお子様を見て、感じた経験がありました。

ポールには、しっかりと第一言語も第二言語も身につけて欲しいと考えているので、自分でも言語習得方法を勉強して、幼稚園選びをしました。

ポールは残念ながら、日系幼稚園は選択肢から外れてしまいましたので、日本人幼稚園生ではなかったのですが、日本人幼稚園は、しっかりとした日本語が身に付く環境で、とてもいいと思います。

私の実際に見てきた印象ですが、日本人幼稚園の卒業生は、日本人らしい礼儀正しさがあります。

塾でも先生のお話もよく聞いて、授業の準備もきちんと出来ていました。

授業を受ける姿勢って、小さい時から身に付くから、幼少期の環境って、大事ですね。

子供は、おかれた環境で育ちますから、その環境選びが、親にかかっていると考えると、すごく重要な選択で、悩みました。

幼稚園に入るまでは、自分の目に届く範囲で育つので、自分の関わりの影響が大きいですが、幼稚園では、先生やお友達と過ごす時間が長くなるので、そこから受ける影響も大きいですよね。

このブログを読んでくださった皆さまのお子様にとって、いい環境の幼稚園選びとなりますように。

日本人幼稚園のいいところ
子供にとっていいところ
日本語の基盤がしっかりする。
先生のレベルが高いため、しっかりとした日本語が身に付く。
*日本人幼稚園の先生は、文科省の幼稚園教諭一種有資格者(ホームページより)
広い園庭で、のびのび遊べる。
日本の伝統行事に触れられる。
シンガポールにいながら、日本の幼稚園に通える。
母語がしっかりし、第二言語が伸びるため、レベルの高いバイリンガルになる
お行儀が身につく。
➕インターナショナルクラスのいいところ
母語である日本語をしっかり身につけながら、第二言語(英語)を学べる。
異文化に触れられる。
施設のいいところ
経営母体がしっかりしている。
衛生管理がしっかりしている。
先生やスタッフへの教育が、行き届いている。
広い園庭
日本の幼稚園と同じ環境
費用が、良心的!!

シンガポール日本人幼稚園ホームページ

日本人幼稚園は、シンガポールのウェスト地域にあります。

幼稚園バスで通園になることが多いですが、住んでいる場所からの距離も考えてみてください。

日本人幼稚園をお考えで、これから、シンガポールにいらっしゃる場合には、ウェスト地域に住むことを検討してもいいかなと思います。

クレメンティ駅や日本人幼稚園の近くにも日本人が多く住むエリアがあります。

お近くの方は、幼稚園バスを使用せずに送り迎えも可能です。

上のお子様がいらっしゃって、日本人小学校や日本人中学校をお考えの場合は、

日本人小学校は、日本人幼稚園の近くに「クレメンティ小学校」と反対側の空港の近くに「チャンギ小学校」と二校あります。

住む地域によって、小学校が決まるため、ウェスト地域に住むとクレメンティ小学校、日本人幼稚園は、通いやすいです。

クレメンティの学区から、チャンギ小学校には通えないため、住むコンドをお探しの場合は、お気をつけください。

日本人中学校は、日本人幼稚園とクレメンティ小学校の近くにあります。

日本人中学校は、シンガポールに一校だけです。

中学生になると、スクールバスを使用せずに自分で公共機関で通っているお子様もいます。

イーストやセントラルから日本人幼稚園に通っているお子様もたくさんいらっしゃいます。

帰りの幼稚園バスで、寝て帰って来る子が多く、お子様にはちょうどいいお昼寝時間になるようです。

上のお子様との兼ね合いもあるので、幼稚園選びは住んでいる地域も重要なポイントになりますね。

シンガポール幼稚園選び3に続く

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